保定について

投稿日: カテゴリー: staff

こんにちは。歯科医師の上中です。

今回は保定の重要性についてお話させて頂きます。

「保定」は「ほてい」と読みます。
矯正治療で歯を動かし終わったあと、そのままマウスピース装置を使って元に戻らないようにすることです。

歯の周りの組織は8ヶ月位たつと安定してくると言われています。矯正治療は保定からが始まりと言っても過言ではありません。

保定期間になってからも装置をがんばって使わないと、 今までがんばってきた時間とお金が無駄になってしまいます。

ここまで聞くと、マウスピース矯正は大変なのかなと思われるかもしれませんが、 マウスピース矯正の方は治療の間もご自身で装置を使って頂いているので、 保定になっても装置きちんと使ってくださる方が多いのです!

この前も2年位前に装置をマウスピース矯正を終了した方が、 保定装置が壊れたから新しいものを作って欲しいと来院されました。

保定期間が終わっても歯は経年的に動き続けるのですが、 その患者さんは、ずっと装置を使っておられるので歯並びは治療終了時と全く変わっていません。
私たちも嬉しくなりました。

マウスピース矯正にご興味のある方は、ぜひご相談にいらして下さい。